People

答えのない設計に挑み、
ひとのための新しい価値をつくる

Profile :
R.S.
機械設計(ヘルスケア)
2024年入社
学士 工学部 卒

Career

2024年〜

ヘルスケア開発部

Question & Answer

Question 1 :

安定した勤務環境で、
少数精鋭の一貫したものづくりに
携われる

ものづくりを通じて人の役に立ちたいという想いから大学では工学を専攻しました。中でもロボット工学に興味を持ち、ロボットのメカニズムや制御の理論を学びながら、実際にロボットの設計・製作に取り組みました。自分の専攻から、機械設計や製品開発の奥深さに魅力を感じ、製造業を志望しました。数多くの企業を検討する中で、身近なヘルスケア製品を通じて人々の健康を支えているシチズン・システムズに強く惹かれました。社員数が約200名と少数精鋭で、一つの製品開発に上流から下流まで携われる点に大きな魅力を感じました。また、東京勤務で転勤が少なく、仕事と生活の両立が図りやすい環境であることも入社を決めた理由です。

Question 2 :

“はかる”技術で人々の健康を支える

ヘルスケア製品の中でも、主に血圧計や体温計の開発を担当し、新規製品の要素開発や既存製品の改良などを行っています。担当は機械設計ですが、回路設計やソフトウェア設計にも興味があり、Python※1を用いた機械学習や回路部品の選定など、専門外の分野にも積極的に挑戦しています。私の使命は、健康を支える“はかる”製品を、高品質かつ手に入りやすい価格で提供することだと考えています。その実現に向けて、例えば製造プロセスの理解や量産性への意識などをはじめとする製品設計に必要な知識やスキルを磨き、先輩方から学びながら日々経験を重ねています。これからも人々の健康に貢献できる製品を届けるため、開発力と幅広い技術知識の習得に励んでいきます。

※1… システム構築やアプリの開発・
データ分析に用いられるプログラミング言語
Question 3 :

ユーザー目線で
答えのない設計に挑み続ける

自分が設計・開発に携わった製品が形になり、人々の健康に役立っていることを実感できた時に大きなやりがいを感じます。特に印象に残っているのは、当社の血圧計を父に贈った時のことです。とても喜んでくれて、今では毎日使っているようです。自分の仕事が身近な人の健康にも貢献していると実感しました。一方で、血圧計や体温計のように人に直接関わる製品では、どの形状や仕様が使いやすいかという明確な答えがなく、理想の設計を考え続けることに苦労します。だからこそ、ユーザー目線で使いやすさや安全性を模索し、幅広い視点から良い製品を生み出せるように意識しています。答えが一つではない中で、常に最良を追求する姿勢を大切にしています。

Question 4 :

技術者として成長し、
一歩先の便利さを追求

直近の目標は、技術者として設計スキルを高めることです。知識や技術を身に付けることはもちろんですが、先輩方の仕事ぶりを見ると、さまざまな要素や課題を同時に考えながら開発を進めています。私もそのように、効率的かつ高品質な設計ができる技術者になりたいと考えています。実際の業務の中で、先輩方から学びつつ、会社が実施している通信教育なども活用して成長していきたいです。設計スキルを着実に高められたら、将来的には新製品のプロジェクトリーダーとして開発に携わりたいと考えています。便利なものは世の中に多くありますが、まだ考えられていない一歩先の便利さを生み出し、自分が手がけた製品が主流になるような開発を目指していきたいです。

Episode

To 必要としている人々
現状に満足せずに、
試行錯誤を重ねて新しい製品を届ける

現在、新しい体温計の開発に携わっています。シチズン・システムズはこれまでも、障がいを抱える方に向けた体温計を開発するなど、「一人でも必要とする人がいるならつくる」という姿勢を大切にしてきました。そうした想いから、昨年新たな体温計の開発プロジェクトが始動。しかし、すでに多くの便利な製品がある中で、新しい価値を生み出すのは簡単ではありません。市場調査や各部署との情報共有を通して、より良い製品像を模索しています。開発過程では、設計通りに機能しなかったり、原因の特定に時間がかかったりと、何度も壁にぶつかっていますが、そのたびにチームで協力し、届けたい人のために試行錯誤を続けています。世の中にまだ存在する、困っている人のために開発を続けるシチズン・システムズの一員であることに誇りを感じるとともに、人ひとのための製品づくりに自分の技術や知識を最大限活かしていきたいと改めて実感しています。

Comment

積極性と探究心で、
次世代を担う技術者へ。

R.S.さんは入社2年目ながら、安心して業務を任せられる頼もしい存在です。機械設計にとどまらず、回路やソフトの知識も積極的に学びを広げ、分からないことがあれば自ら調べて前向きに吸収していく姿勢が印象的です。資料作成やプレゼンテーションにおいても、伝えたい内容を簡潔にまとめる工夫がされており、その裏では丁寧な調査と準備をしていることがよく伝わります。現在は設計から動作検証まで主体的に取り組み、指摘に対しても柔軟かつ迅速に対応してくれるので、チームの戦力として非常に頼りになっています。これからも経験を重ね、ものづくりの喜びを感じながら成長していく姿を楽しみにしています。

Profile :
Y.I.
機械設計(ヘルスケア)
2007年入社

One Week Schedule

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