People

データと想いを掛け合わせ、
安心で信頼できる製品を企画する

Profile :
S.A.
企画
2023年キャリア入社
経済学部 卒

Career

2023年〜

企画開発部商品企画課に
キャリア入社

2025

育児休暇取得
子どもが生まれる前と
後で2回取得

2025年〜

企画部販売促進課

Question & Answer

Question 1 :

CITIZENブランドのものづくりに
一気通貫で携われる

前職では小型家電・日用品の小売業でEコマース事業(電子商取引、以下ECとする)※1を担当していましたが、既存製品をいかに安く仕入れて多く売るかといった“販売面”にしか携わることができず、もどかしさを感じていました。その中で、“CITIZEN”という世界に通ずるブランドを冠した商品の企画から開発、販売までを一貫して手掛けるシチズン・システムズに出会いました。企画担当として市場のニーズを踏まえた製品や人々の役に立つ製品を構想し、上流から下流まで携われる点に魅力を感じ、転職を決意。また、営業担当と開発担当の橋渡し役として幅広い知識やスキルが求められる分、自分自身の成長につながると感じたことも決め手になりました。

※1… Eコマース:主要ネットサイトで販売を行うこと。
Question 2 :

データと現場感覚で導くヘルスケアEC戦略

企画担当として、主にヘルスケア事業におけるEC販売の企画立案・実施、市場分析、商品企画などを担当しています。ECはレビューを通じてお客様の声を直接聞けることが特徴です。そうしたお客様の声を収集・分析することで、製品が想定したターゲットに届いているかというデータ計測や、市場のニーズに基づく製品改善・商品企画に活かしています。また、取引先との定期的な商談や競合製品・業界動向のリサーチも重要な仕事内容の一つ。そうしたリサーチから得た情報をもとに、製品開発の起案や協業先企業の選定などを行っています。中長期的な視点で製品ラインナップを考え、そこに至る道筋を逆算して考えることが企画担当の重要な役割です。

Question 3 :

事業を左右する
企画の責任感と達成感

商品企画は会社の売り上げを左右する重要な仕事です。その中で答えのない問題に対して判断を迷ったり、部門間の折衝やスケジュール管理に悩んだりすることもあります。自分が企画した販売戦略を通じて営業部門をサポートできることもあれば、逆に不適切な戦略だと足を引っ張ってしまうこともあります。特に変化の速いECでは、画像のトレンドやPDCAサイクルの回し方まで常にアップデートが求められ、毎日が文化祭前夜のような慌ただしさです。しかし、こうした苦労を乗り越え、製品が市場にリリースされ店頭でお客様が製品を手に取る姿を見ると、これまでの苦労を忘れるほどの大きな達成感とやりがいを感じます。

Question 4 :

企画と販促でブランド価値を高める

商品企画の観点では、お客様に「〇〇と言えばシチズンの××(製品)」と最初に想起してもらえるような看板製品を生み出したいです。それが将来的にブランドの安心感や価値向上につながると考えているので、製品自体の魅力で自然に選ばれ広まっていくような製品を企画していきたいです。また、販売促進の観点では、拡大を続けるEC市場で売り上げを伸ばすことを目標としています。そのために、常に新しい情報をアップデートしながら、市場やニーズを的確に捉えることを意識したいと思います。また、展示会やイベントへの出展、広告運用などを通して、お客様のお困りごとを解決できるシチズン独自の製品があることを、より多くの人に知っていただく周知活動にも力を入れていきたいです。

Episode

To 不安を抱えたお客様
ユーザーの声から学んだ
安心を届けるための小さな工夫

2024年ごろ、ECのレビューに「血圧計の液晶にゴミや傷がある」という投稿を見つけました。さらに同様の理由で、店舗でも返品されていることが分かりました。品質には自信があったため、最初は驚きを隠せませんでしたが、すぐに原因を調査し品質改善に務めることに。その結果、液晶自体に傷はなく、出荷時に貼っている保護フィルムに原因があることが判明。お客様が透明なフィルムの存在に気付かず、「傷がある」と感じてしまっていたのです。取扱説明書には記載していたものの、自分の説明の至らなさを痛感。そうした反省をもとに、お客様が手に取った瞬間に安心して使える製品にすべく、フィルムの端にわずかな“つまみ”を付け、誰が見ても保護フィルムが貼ってあることが分かるような改良を施しました。また、投稿されたレビューに対しても、保護フィルムが貼ってあることを丁寧にお伝えしました。そうした対応によって、誤解による不安を抱えていたお客様からも「安心しました」というコメントをいただき、購入を躊躇していた方にも安心感をお届けすることができました。この経験を通して、使う人の視点に立った製品開発が信頼につながることを実感しました。

Comment

培ってきた判断力と実行力で、
EC分野を先導する存在。

S.A.さんはEC分野のスペシャリストとして、日頃から多くの相談に応えてくださる頼もしい先輩です。施策を行うにあたっての方向性や、画像・文章の魅せ方まで、分かりやすくスピーディなアドバイスをくださるため、コンテンツ制作も次々と進めることができます。子育てなどで忙しい中でも、マーケティングそのものを心から楽しみ、成果が生まれたときには仲間と一緒に喜んでいる姿が印象的です。現在もEC事業を一任され、社内で悩みの種が出た際には「まずS.A.さんに聞いてみよう」と自然と名前があがる存在であり、周囲からも厚く信頼されています。今後も確かな実績と、迅速かつ丁寧なマネジメントで、当社のEC事業を引っ張っていただけたらと思います。

Profile :
R.K.
企画部
2023年入社

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